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あみの土からについて
霞ヶ浦のほとりに広がる茨城県阿見町は
豊かな自然に恵まれ、美味しい農作物が実ります。
季節を感じる畑のストーリー『土からの便り』とともに
阿見町の農作物の魅力をお届けします。
土からの便り
story


阿見町の秋の風物詩、まんまるかわいい ”ぼっち”
“まんまるでかわいい形” 数年前のこと、あみの土からの秋の取材で阿見町を移動していた時に気になるものを見つけたのです。まんまるく愛嬌のある形をした茶色いもの、、、畑に円錐形の小さな山が並ぶ姿。 すぐに町農業振興課の職員さんに聞いたところ、それは落花生を積んだ ”ぼっち” というものだと知りました。 どんなふうに作るんだろう?どういった良さがあるんだろう?と気になっていました。 そして今回落花生やぼっちのことを藤平さんにお伺いできるとのこと、阿見町の秋の美しい風景の中、ワクワクしながら畑を訪れました。 さっそくですがぼっちのこと教えてください! “畑に並ぶ秋の風物詩” ぼっち、野ぼっち(のぼっち)と呼んでいるよ。 落花生を掘ってから根っこを上にして畑で干す、そしてだいたい7日~10日後に、ああい う丸い形に積んで、そこから1ヵ月くらい天日干しをするんだよ。 “大きな落花生が入ってそうですね” その後、11月末から12月初め頃に機械で脱穀するよ。 手前にある少し緑の葉っぱが見えるのは積んでから2週間くらい。 少しずつ乾いていって奥の方にある焦茶色をし
11月12日


たわわに実るたくさんの夏野菜!
“のびのびと育つ大竹スイカ農園さんのスイカ!” 阿見町を走るとすっかり夏の風を感じます、直売所にはスイカやメロン、とうもろこしが並んでいて夏の畑の賑やかさを想像できる楽しい季節ですね。 そんな折、夏野菜を多品目作付し、土づくりにもこだわっている農家さんがいるんです。 とっても耳寄りなお話を聞きました! それは是非ともお話を伺ってみたい!と思い大竹スイカ農園の大竹さんの畑を訪れました。 農業を始めたきっかけ教えてください! 21歳からだからもう56年になるな。 きっかけか、、、農業をやる前は高校を出て、園芸専門学校に行ってね。 同級生たちはみんな大学行ったから俺も4年間ぐらいは遊んでやれ~と思って。 京都で2年園芸専門学校で実習、農業一般を教えてくれるとこに行ったね、今でも学校はあるよ。 その後はアメリカで1年、カリフォルニア州アナハイム近郊の農家で働きながら過ごしたんだよ。 “落花生畑は広々と!(奥の畑は別の方の畑だそうです)” “艶めく甘長唐辛子!” 多品目を栽培するに至ったのは? 年間50種類位の野菜を作ってるかな。夏野菜はスイカ、メロン、と
7月3日


竹にまつわるさまざまなこと、課題と恵みと。
“でっかいタケノコ!” 春の味覚といえばタケノコ! 家族連れや大学生、地域の方々で竹林整備とたけのこ掘りイベントを同時に開催すると聞きました。なんとも楽しそう! イベント当日、僕もこどもたちを連れて春の阿見町、君島地区を訪れました。 阿見の中心街から少し車を走らせると穏やかな里山の風景が広がってきます。 葉桜や出始めの新緑がなんとも美しいのです。 集合場所にはたくさんの方々が集まってきました。皆さんタケノコ掘りたくてうずうずしている様子! 竹にまつわるお話は竹林整備のメンバーで認定農業者でもある浅野さんにいろいろと伺いました。 君島のたけのこ、実はすごい! "阿見町君島地区はタケノコ、竹林で有名だそうです。その歴史は実に凄い!エピソードをお話しいただきました。” 50,60年前かなあ。そのころから君島のタケノコを東京や宮城のご縁ある方々に送っていたという話は親戚から聞いていたなあ。 こっちの方はタケノコはあるけれども、向こうはないからね。 “朝一でタケノコを探します” なんでこの辺でタケノコを作るようになったかというと、1月から一番競りで行かれる
5月19日


阿見町のヤーコン。実はすごいんです!
”アンデス地方原産のヤーコンです!” 霜も降りて季節の変化を感じる今日この頃、阿見町でヤーコンを栽培している湯原農園さんの圃場を訪れました。ヤーコンは南米アンデス地方原産の野菜、お腹の調子を整える栄養素を多く含む実はすご~い野菜なんです! 阿見町でヤーコンを作り始めて何年になりますか? 阿見町役場の土木課にいる頃からかな、最初は遊び程度だったんだよ、そこからだから20年以上やってるよ。 茨城大学でヤーコンの集まりを盛んにやってた頃でね、健康に良いって、特にお腹、お通じに良いから食べてみなって言われたのがきっかけでね。その後、苗をあげるよってことになって、最初は何本もなかったよな。たしかもらったのって1株か2株くらいだったよね。 ”おふたりのナイスコンビネーションで大物を掘ります!” 茨城大学の月橋先生って方がいて、彼を中心に阿見のヤーコンを増やしてこうって動きがあってね。それでグループに入って会を作って。みんなでやるようになったんだよね。 今、生徒さん達が掘っている品種はなんですか? この日は茨城県内の中学生が農業研修で湯原農園さんを訪れてい
2024年12月16日
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